風の強い、天気の良い朝、旅は始まる。 何も考えてないで何時もの通り京成から降りて北ウィングに行ったら、南ウィングだと云われ。時計を持ってなかったので、目覚まし時計を探してすぐにフライト。 OZ101便成田13:30⇒ソウル16:15 ほぼ定刻通りだろうか。ト…

たまねぎを二つに割って、サランラップで包みレンジでちんするだけ。 お好みでバターと塩コショウで味付け。 これは、簡単でかなりおいしい。 たまねぎの甘みと塩の効き加減が最高です。

冷たい雨の上がった冷たい夜。 この湿ったしんとした寒さが良い。 でも、もう春が近づいている。

今回の旅はいつも以上に短期間という制約がありました。最大で４泊くらいだろうと。そう考えたときに、見つけたのが、2/11の水曜祭日前後。 行き先候補は・・・ コーカサス ウクライナ 台湾 ポーランド イギリス ポルトガル モスクワ こんなところが挙ったけ…

２月。 まだ寒さと暗さを感じていたいのだけど、もう太陽は明るすぎるくらいに光度が高い。寒いんだけど、明るすぎる。 違和感があります。

前からこの人の本読みたかった。佐藤優の上司？欧亜局長だった人。 読みやすくてさくさくいけました。 中国が靖国問題を表ざたにしていない今こそ、内部矛盾を解決し対外的に日本の意思表示をするべき。対外的にも内部的にも総合的に参拝できる靖国つくりを…

遅れて参加。７時半くらいから事務所前の横桟橋に入って７尺段底から始めてみたけど、底に引っ掛かりがあり、一時間くらいオデコ。 その後１号桟橋の中央に移動して７尺テンテンを始めた。 ７尺 ０．８号 ０．４−０．３号 ７−４０ｃｍ コム４号-タクマ３号 …

最近、一週間が過ぎるのが早い。決して時間が過ぎるのが早い感覚ではないのですが。 大した仕事をしているわけでもなく、回りからは仕事をしていないと思われている感じなのですが、一日パソコンの前に座ってると、やることがたくさんあって、あっという間に…

村上春樹っぽい感じだったかな。悲しい結末のお話はあまり好きではありません。 「メルクルディ、メルクルディ」小鳥の鳴き声。 フランス語で「水曜日」という言葉なので、名前は水曜日らしいです。 恋愛寫眞―もうひとつの物語 (小学館文庫)作者: 市川拓司出…

宮本輝と比較して下品なので少し読むのを辞めていたのですが、つい購入。登場人物が春樹の世界になっていましたね。嫌いじゃないけど、好きでもない。「ノルウェーの森」だけは路線の違う作品だと思う。 映画を見たこと無いので小説が初見。如何にもアメリカ…

二三日前からむずむずし始めてたのですが、一気に来ました、花粉。 朝起きた瞬間からくしゃみが止まらず、一日で何枚のティッシュを使ったことでしょうか。薬は飲まない主義です。花粉との付き合い方は、この状態が普通の状態で気にならないように自分自身に…

久しぶりに宮本輝。旅行先で読むのがパターンになりつつあります。今回はウズベキスタンで。 手紙のやりとりだけのお話。「海辺の扉」で手紙の小説家だ!!と思って以来の再確認でした。 綺麗な、清潔感のある、良い日本人精神を感じますよ。 「前略 蔵王のダ…

2008/10/03(Fri) 成田⇒パリ⇒ブカレスト(飛行機) ブカレスト泊 2008/10/04(Sat) ブカレスト⇒ヴェリコ・タルノヴォ(列車) ヴェリコ・タルノヴォ泊 2008/10/05(Sun) ヴェリコ・タルノヴォ⇒ソフィア(バス) ソフィア泊 2008/10/06(Mon) ソフィア⇒スコピエ⇒オフリ…

2/6〜2/11の４泊６日でウズベキスタン+韓国の旅でした。 初めてのアジア地域進出。今までのヨーロッパとはひと味もふた味も違う雰囲気でした。もちろんのごとくに、ボラれ。バザールの活気に高揚し、人々との素朴な出会い・触れ合いもちょこちょこと。 また…

阪急電車が心地良かったのでこっちも立て続けに。 軍事ラブコメ。通勤列車の中で読んでて下車し損なうほど夢中になれます。ニヤニヤではなくニコニコしながら。 「好みのタイプだったから、とか、あわよくば、みたいな返事だったらやめようと思っていた。」 …

久しぶりに朝から青空が広がった日曜日。 太陽の日は高く明るく、道端には春の装い。 個人的には冬が好きなので春を聞くと夏が待っているようで残念な気持ちになるのですが、春を感じる感覚は好きです。 夕方は、綺麗な夕焼けと黒い富士山、静まり返るピタッ…

１１尺 ０．６号 ０．４-０．３号 バラサ４号-タクマ３号 ７-３０〜４５ｃｍ 本カッツケ１+ＧＴＳ１+セット専用１+パワーＸ1 感嘆 ２号桟橋中央 大風の予報だったので桟橋か南奥のパイプ脇しか選択肢がない。ゆっくり行ったので、奥は一杯だったので桟橋とな…